内閣府地区防災計画モデルとしての指定を受けた神山連区の記事が今朝の中日新聞朝刊に掲載されました。

先の記事中で、連区役員と市長との会談では、中野市長さんは東日本大震災当時、霞が関で仕事されていた経験から、「都心部、特に駅周辺では帰宅困難者が溢れていました」と記憶を述べておられました。

近年、一宮駅周辺では高層マンションなどの集合住宅が増え続けております。万一、大災害が起こった場合は都市機能の維持対策も望まれることと思われます。

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防災計画モデル地区に指定