5月17日(金)午前9時30分より神山公民館大会議室で、八番分署の指導で、児童育成協議会が救急法研修会を行いました。
参加した36名の子ども会指導者の方は3グループに分かれ、倒れている人を発見した時、安全な場所へ移動、声掛け、119番通報とAED用意の指示、呼吸の確認、心肺蘇生、AED使用法の一連の流れの説明を受け、一人ずつ実演しました。また、これからの時期に多くなる熱中症の対策や処置法も学びました。
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5月17日(金)午前9時30分より神山公民館大会議室で、八番分署の指導で、児童育成協議会が救急法研修会を行いました。
参加した36名の子ども会指導者の方は3グループに分かれ、倒れている人を発見した時、安全な場所へ移動、声掛け、119番通報とAED用意の指示、呼吸の確認、心肺蘇生、AED使用法の一連の流れの説明を受け、一人ずつ実演しました。また、これからの時期に多くなる熱中症の対策や処置法も学びました。