5月22日(月)14時より神山公民館で各町内の防災委員が出席して、防犯協会神山支部総会を行いました。

新藤支部長、鎌倉連区長、市・地域ふれあい課、一宮警察署の来賓あいさつでは、

一宮市は侵入盗が多い、防犯等で町を明るく、防犯カメラで抑止力、防犯パトロールで近所の絆、不審者は声掛けを嫌う、鍵かけが一番の防犯、振り込め詐欺、架空請求、一宮市役所を語る還付金詐欺に注意・・・各方面からいろいろなお話がありました。

議事は平成28年度事業報告、決算報告、監査報告、当会の名称変更と会則、平成29年度役員選出、平成29年度事業計画、会計予算案のすべてが承認され、防犯委員会の代表は新藤さんが留任されました。また、連区一斉パトロールは今年度からすべての班が従来のリレー形式から一斉スタートに変更されました。