3月20日（土・祝）午前10時~12時、i-ビル7階シビックホールで、神山連区合同総会を行いました。

神山連区運営協議会が主催し、神山連区運営協議会・神山連区地域づくり協議会・一宮市社会福祉協議会神山支会・神山連区町会長会の合同総会とし、令和2年度、令和3年度町会長、連区役員、地域づくり協議会部会員、民生児童委員総員約140名が出席しました。

議事は例年同様令和2年度活動報告、決算報告、監査報告、令和3年度行事計画案、令和3年予算案、令和3年度運営協議会と地域づくり協議会の役員選出に加え、今年度の総会では、神山連区を構成する4組織の会則改定、令和3年度秋に実施計画の「一宮市100周年神山連区記念事業」について概要が報告されました。

議事は全て賛成多数で承認される中で、令和2年度は新型コロナウィルスの影響で連区行事・活動が十分行えなかったための余剰金の取扱いについてご意見をいただきました。また、最後に令和3年度町会長に民生児童委員より担当町内を説明がありました。

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