9月26日(土)iビルでNPO法人 高齢者住まいる研究会主催の「防災と福祉フェア2015 in 一宮」が開催されました。
講演会は2階大会議室で、第1部は10時より神山連区より杉山連区長、横井地域づくり協議会会長、一宮市危機管理室の浅野祐二様が「地区防災」について、続く第2部は11時より一宮市地域包括支援センターコムネックスみずほの谷口正和様が「地域包括ケアシステムとは?」について行われました。参加者は若干少なく第1部は連区関係者を中心に約15名、第2部はこれに民生委員やケヤマネージャーが加わり約50名でした。
一方、3階シビックテラスでは10数社の企業出展ブースがあり、防災介護グッズの展示や備蓄食料の試食、パネル展示、子供向け防災ゲームが行われました。
- 投稿タグ
- 築城