8月28日(日)九品地競技場で一宮市総合防災訓練が行われ、今年は神山連区と今伊勢町連区がそれぞれ150名参加しました。
神山連区は参加者が神山小学校、末広小学校、中部中学校に午前7時に集合し、4台のバスに分乗して会場に向かいました。実際に訓練に参加する人は負傷者搬送訓練8名、救助・救出訓練18名、初期消火訓練9名、ボランティア訓練15名でトラック内の所定の場所で順次行い、他の方はトラック外のテントで訓練の様子を見学と、消防車両や緊急車両の実演見学を行いました。
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