5月21日(月)午後1時30分より神山公民館で、平成30年度神山連区防犯委員会総会を行いました。

冒頭、新藤代表より「平成29年度は一宮市の犯罪件数は減少しているものの侵入盗は相変わらず悪い状況にある。東京都足立区は①防犯灯をたくさんつけて街を明るく、②防犯パトロールを行うことで犯罪件数が劇的に減少した例がある。神山連区は一宮市で唯一年3回の一斉防犯パトロールを行っている。この活動だけで犯罪をなくすことはできないが、大切なことは地域ぐるみで防犯意識を高めること、町内パトロールの強化や隣近所の声掛けで犯罪者を寄せ付けないことである。」とあいさつがありました。