5月20日(月)午前10時より神山公民館大会議室で、神山連区の町会長、交通安全推進委員 約60名が参加して、神山連区交通安全会 令和6年総会を行いました。

議事は全て意義無く承認されました。

一宮警察署より、運転時に子どもが飛び出してくるかもしれない、相手は自分に気づいていないかもしれない、優先道路を走行していても脇道から出てくる車が止まらないかもしれないような「かもしれない運転」を心がけること、見通しのよい交差店で相手は自分に気が付いているだろう、信号に従って運転しているので相手は止まるだろう、歩道を親子で歩いている時、親が一緒にいるので子どもが飛び出してくることはないだろう、遅い時間だから横断歩道を使用する歩行者はいないだろうなどの希望的観測による「だろう運転」を絶対にしないようお願いがありました。