4月16日(月)午前9時より神山公民館で、平成30年度第1回町会長会議を行い、多数の新町会長さんが出席されました。

鎌倉連区長のあいさつに続き、町会長会代表に野口2丁目の仁科正二さんが選出され、神山連区全39町内を6ブロックに分けた各ブロックから1名ずつ監事と地域づくり協議会の協力委員が決定しました。

10時からは市から新町会長さんへ説明があり、中野一宮市長より12項目に及ぶ市の重点事業がプロジェクタを使用して説明され、町会長さんからは駅東、駅西のスクランブル交差点に防犯カメラを設置してほしい要望の申し出がありました。その後、市・市民協働課(旧地域ふれあい課)職員より「町会長の手引」に従って重要事項の説明と、日赤赤十字社より赤十字社資集金のお願いがありました。