7月7日、尾張一宮駅ビルで女子高生を狙ったJKビジネス被害にあわないためのキャンペーンが行われました。

神山民生児童委員(少年指導委員)メンバー、脇田喜久子(下の写真)、尾関人美、南川京子が参加して、朝7時30分から約1時間、「JKビジネスには気をつけて」と駅を利用する女子高生らに呼びかけました。

愛知県警一宮署生活安全課の滝川広行課長は「夏休みには特に被害に遭う危険性も高いので、気をつけてほしい」と話していた。

(以下は、7/8(土)中日新聞尾張版より)