12月19日(土)午前10時より神山公民館大会議室で、神山連区地域づくり協議会女性部会が主催して、防災講演会を行いました。

コロナ禍で開催のため、参加者は地域づくり協議会女性部会、公民館女性学習部、連区女性の会、れんげの会より約30名に限定して行われました。講師はあいち防災リーダー会会員で防災士の近藤斎さんにお願いし、約70分、南海トラフ巨大地震のメカニズム、一宮市の被害想定、過去の巨大地震からの教訓、自助(主に備蓄の必要性)について講演いただきました。

行政や報道では備蓄は3日~1週間必要と言われていますが、大規模広域地震が発生すれば流通が遮断され、一宮市が備蓄している食料が配給できたとしても、毎日同じものを食べなければならずとても辛い状況であるため、近藤さんは缶詰、ご飯類、レトルト、玄米、飲料水(賞味期限切れは生活用水に活用)、カセットボンベ、インバータ発電機、テント・ブルーシート・寝袋、簡易トイレ、生活用品など、3週間程度生活に必要なものを備蓄している様子を写真で紹介され、参加した女性は大変役立つ講演になりました。

講演後は公民館女性学習部の肩野さんより災害時に役立つ新聞紙を使用したスリッパ作りを教えていただきました。