5/21 「 ポートメッセなごや 」で 開催の防災対策 フェアに、横井、杉山 連区長、三輪 防災リーダーの3人で出かけました。
年々多彩て゛充実した展示訴求内容となり、 様々な防災グッズか゛開発進化し、 防災対策に必需品としての位置をみせております。防災先進県を自負する高知県の官民 挙げての出展 ブースには、 防災取組の 真摯な思い入れか゛伝わり 感銘しました。
連区に入要な機材として 昨年度から 関心あった緊急浄水装置が、技術 革新で、一日に数百名分 供給浄水能力の 製品が、大型アタッシュケースの大きさまて゛にコンパクト化され、収納や移動も軽便、価格も30万円まで。連区の 指定避難所や、町内の緊急避難所に 配備し、被災時の 浄水を恒常的に確保出来ればと感じました。
その他、 避難生活に必須な トイレやプライバシー保護の製品など、平生からの備えを痛感しました。