9月3日(月)平成30年7月豪雨災害義援金として、町内会からご協力いただきました652,100円と、募金箱、神山納涼夏祭りの模擬店売上金の一部を加えた800,000円を、鎌倉連区長、仁科町会長代表、松本地域づくり協議会イベント部会部会長が神山連区を代表して、i-ビル4階の日本赤十字社一宮市地区を通じて被災地に寄付しました。