6/12付け、 内閣府 ホームページに「 27 年度・地区防災計画 モデル地区」の決定か゛発表され、全国22地区の 一つに、「 一宮市神山連区」が選定されました。連区が掲げ杉山連区長がまとめ上げられた、A4・20ページ(資料共)の「地域 防災計画」か゛評価採択され、国の地域防災推進事業のモデル地区として週明けにも 一宮市に通達される見込みです。 正式通知あり次第、神山連区は 提示計画の実施を展開してまいります。 ① 内陸都市7000世帯15000人 地域として 防災減災事業・②大小9つの公園を始め 緊急避難場所での実効性のある避難救命訓練の 実施・③ 連区内の 一宮駅に想定される 帰宅困難者 15000人の救援体制・④要援護配慮者への 支援体制・・これら平素からのセーフティーネットの確立に、地域づくり協議会の「命をつなぐ、近助の絆」をスローガンに、 地域密着型の防災減災活動を 国の支援制度と共に、連区一丸で取組んでまいります。 本日速報を知り、関係者 一同、 身の引き締まる 思いと成りました。